小3〜小6までの塾代推移|いつ負担が重くなっていったのか

気づかないうちに重心が移っていく

中学受験にかかった総額を数え直してみて、
次に気になったのは、
「そのお金が、いつ増えていったのか」でした。

一気に重くなったというより、
少しずつ、
気づかないうちに、
重心が移っていったように思います。

ここでは、
小3から小6まで、
塾代がどう増えていったのかを、
時系列で振り返ってみます。

小3:動き出したばかりの時期

小3の頃は、
まだ本格的な受験勉強というより、
「様子を見る」段階でした。

通塾頻度も少なく、
月々の塾代は
20,000円前後。

塾に通い始めたのが3年の終わりごろだったので、
家計の中で、
特別に意識するほどの負担ではありませんでした。

この時期は、
塾代が増えるという感覚より、
「始めた」という感覚のほうが
強かったと思います。

小4:固定費として意識し始めた頃

小4に入ると、
通塾回数が増え、
塾代も少しずつ上がっていきました。

月額で見ると
30,000円程度。

この頃から、
塾代は「ある月だけの出費」ではなく、
毎月かかる固定費として
意識するようになります。

そして
春季、夏季、冬季講習。
春季、冬季は学校の休み期間が短いので、
あまりたくさんという印象はありませんが、
やはり夏季は「出費」を意識しました。
これが合わせて
300,000円程度

小5:授業数も講習も

小5になると、
塾代の構成が変わってきました。

通常授業に加えて、
春期・夏期・冬期にくわえて+αの講習が入り、
月によって支出に波が出始めます。

平常月は
45,000円前後。

講習がある月は、
そこに
50,000円~150,000円が
上乗せされる。

このあたりから、
「今月は多いな」と感じる月が
はっきり出てきました。

小6前半:負担が一段階上がった実感

小6に入ると、個別指導に変わります。

算数だけの指導時期は月額
月額50,000円程度

理科、社会、国語が加わったあとは
月額90,000円程度

春の講習月は
100,000円近くでした。

この頃には、
塾代が家計の中で
明確な存在感を持つようになります。

小6後半:ピークに向かっていく感覚

夏以降は、
講習と通常授業が重なり、
支出のピークに近づいていきました。
必要に応じて授業のコマ数も増えるので、
毎月の請求を見て、
「今月はけっこういったな」と
一瞬、立ち止まることもありました。

ただ、
この時期は金額そのものより、
「ここまで来たからもう仕方ない」という感覚のほうが
強かったように思います。

振り返って見えた「増え方」の特徴

こうして並べてみると、
塾代は
ある年に急増したというより、

学年が上がるごとに

講習が重なるごとに

通塾回数が増えるごとに

少しずつ積み重なっていった、
という印象です。

当時は流れの中で支払っていましたが、
あとから振り返ると、
「どの段階で重くなったか」は
はっきり見えてきました。

まとめに代えて

小3から小6までの塾代推移を並べてみると、
月謝自体は大きく上がらないけれど、
やはり子どもが学校が休みの月に集中的に
指導するため、その月は重くなるという流れがありました。
それは年々増していきます。

また教材費をまとめて払うのも
負担感はあります。

この費用は
妥当だったのか、
別の選択肢があったのか。

その評価は、
次の段階で考えることになります。

次の記事では、
集団塾と個別指導で、
費用にどんな違いがあったのかを振り返ります。

同じ「塾代」でも、
中身がどう違っていたのかを、
事実ベースで整理します。

▼ 次の記事
集団塾と個別指導の費用比較

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