家探しの進め方が分からなくなっていた頃|手応えが消えた段階

新着物件を見ても、気になる物件を見ても

家探しを始めてしばらく経った頃、
ふと、
手が止まる瞬間が増えていました。

やっていることは、
これまでと変わりません。

不動産サイトを開く。
条件を入れる。
新着物件をまず見る。
気になる物件もチェック。

それなのに、
前に進んでいる感じが、
あまりしなくなっていました。

条件を動かしても、感触が変わらなかった

価格を少し動かす。
エリアを少し広げる。
築年数の条件を緩める。

どこを動かしても、
手応えがありませんでした。

候補が増えても、
安心する感じはない。
減っても、
納得できる理由が見つからない。

そんな状態でした。

「これで合っているのか」が分からなくなっていた

この頃から、
家探しの基準そのものが、
少し曖昧になっていました。

何を優先しているのか。
どれだったら後回しにしていいのか。

自分たちで決めたはずの条件が、
本当に正しいのかどうか、
自信が持てなくなっていたのです。

いま振り返ると、
物件ではなく、
探し方に迷っていた時期だったと思います。

進めているのに、前に進んでいない感覚

時間は使っていました。
情報も増えていました。
それなりにエリアの物件については
詳しくなってきた気がしていました。
それでも、
「決断に近づいている」
という感覚はありません。

むしろ、
選択肢が増えるほど、
考えることが増えていく。

そんな循環に、
知らないうちに
入り込んでいました。

まとめに代えて

この時点では、
疲れていたわけではありません。

家探しをやめようと
思っていたわけでもありません。

ただ、
どう進めればいいのかが、
分からなくなっていました。

手応えが消えて、
方向感覚が
曖昧になっていた段階です。

次の記事では、
家探しを進める中で
「学区」と「通塾」、
どちらを優先すべきか
本気で悩み始めた頃の話を書きます。

環境を選ぶ基準が、
さらに揺れ始めたタイミングです。

▼ 次の記事
学区と通塾、どちらを優先すべきか悩んだ話

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