家探しと中学受験準備が重なって大変だった|余裕が削られていった時期

「やらなければならない」ことが同時に進む

この頃になると、
家探しと中学受験の準備が、
はっきりと同時進行になっていました。

どちらも、
「いまやらなければならないこと」
だと感じていました。

ただ、
両方を並べて抱えるには、
生活の余裕が
少しずつ削られていく感覚がありました。

時間の使い方が噛み合わなくなっていた

平日は、
宿題のフォローと家事で
夜が終わります。

長男が寝たあと、
ようやく一息ついて、
不動産サイトを開く。
登録していた不動産業者からの
物件情報メールを確認する。

その繰り返しでした。

どちらも中途半端に
なっているわけではない。

ただ、
「休む時間」が
ほとんど残っていませんでした。

頭の中が切り替わらないまま動いていた

受験のことを考えている途中で、
家探しの条件が頭に浮かぶ。

家探しの物件を見ている途中で、
翌日の塾や宿題のことを思い出す。

切り替えようとしても、
うまく切り替わらない。

ずっと、
どこかが未完了のまま、
頭の中に残っていました。

「どちらも大事」が負担になっていた

家探しは、
後回しにしすぎると
タイミングを逃しそうな気がする。

中学受験は、
いま手を抜いたら
取り返しがつかない気がする。

どちらも、
軽く扱えない。

だからこそ、
「どちらも大事」という認識が、
そのまま負担になっていました。

生活全体が、少しずつ重くなっていた

特別なトラブルが
起きていたわけではありません。

大きな決断を
迫られていたわけでもありません。

ただ、
毎日の中で、
小さな疲れが
積み重なっていく。

その結果、
家の雰囲気は
少しずつ重くなっていく。

そんな時期でした。

まとめに代えて

家探しと中学受験準備が
同時に進んでいたこの時期は、
「何かが破綻した」というより、
「余裕がなくなっていった」
という表現が近いと思います。

まだ、
立ち止まる決断はしていませんでした。

ただ、
このまま続けるのは
簡単ではない。

そんな感覚が、
静かに広がっていました。

次の記事では、
家探しと受験準備の両立が続く中で、
内見に行ったときに感じた
「ここは違う」という感覚について書きます。

条件では説明できない
違和感が増えていった頃の話です。

▼ 次の記事
内見で感じた「ここは違う」という感覚|条件では説明できなかった違和感

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