繁忙期は高騰すると聞いていたが
引っ越しは長男の小学校卒業後と決めていました。
つまり3月末。
いわゆる繁忙期です。
人件費が上がっている。
価格が高騰している。
そんな話は耳にしていました。
私は8年前にマンションを借り換えています。
当時住んでいたマンションから100メートルほどの移動でした。
長男も小さく、そこまで荷物は多くありませんでした。
引っ越し時期は1月の閑散期。
費用は12万円くらいでした。
ここからどれだけ高くなるのか。
まったく想像できませんでした。
4社の見積
現在の賃貸マンションから新居までは約30キロ。
子どもも大きくなり荷物は増えました。
ピアノなど特別な大型品はなし。
ネットの一括見積サービスは
引っ越し予定日の3カ月前から申し込むことができます。
それを利用し
4社に現地見積りをしてもらうことにしました。
提示された金額は、
22万円。
37万円。
39万円。
50万円。
正直、目を疑いました。
同じ条件なのに、価格が全然違う。
「今日中に決めてくれればこの価格」という業者もいました。
価格差の理由
話を聞くと、
トラックのサイズ。
台数。
作業員数。
作業時間。
これらで価格が変わるとのことでした。
さらに、3月末は予約が集中する。
依頼が遅れれば、価格は上がる。
そもそも受けられないこともある。
焦りが生まれました。
37万円という決断
最安値に飛びつくこともできました。
けれど、新築です。
壁や床に傷をつけたくない。
口コミを調べ、
養生が丁寧だと評価の高い業者に決めました。
37万円。
8年前の引っ越しの3倍。
高い。
けれど、
安心を買う金額だと思うことにしました。
ちなみに22万円の最安値の業者は
まだ実績がなく、覚えてもらう段階なので安くしている。
作業員数がほかに比べて少ない。
最も高い50万円の業者は、
搬出日と搬入日で計2日間をかけて、余裕をもって運ぶ。
午前と午後で別の引っ越しというようにぎっしりと
予定を入れると丁寧にできなくなる可能性がある。
という説明でした。
どの業者の値段設定にもうなずける部分はありました。
まとめに代えて
引っ越し費用は相場ではなく、
タイミングと交渉で変わります。
3カ月前に動いたことで、
まだ抑えられたのかもしれません。
振り返ってみると引き渡しからの4カ月は
消耗の連続でした。

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