住宅ローンの本審査に落ちた|うつ病と団信の現実

年収も物件も問題ないのに

各銀行の住宅ローンの金利をネットで調べ、
変動金利が低いいくつかの銀行で仮審査を申し込みました。

仮審査は問題なく通りました。

年収も勤務年数も十分。
物件価格も妥当。
借り入れ可能額は5900万円を大幅に超えていました。

「これなら大丈夫そうだな」
正直、安心していました。

しかし、本審査は、
想像していない結果になりました。

「融資見合わせ」

それも一行ではありません。複数の銀行からです。

「なんで?」
言葉になりませんでした。
冷や汗が流れるという感覚を初めて味わったかもしれません。

原因は団信だった

原因は団体信用生命保険でした。

私は数ヶ月前から心療内科に通っていました。

軽い疲れと気分の落ち込み。

処方は漢方と少量の抗うつ薬。

休むことなく会社には行っているし、
普段の生活で支障はほとんどない。
ただ、仕事や長男の受験について考えることが増え、
疲れが出ていた。その程度だと思っていました。

告知事項には服薬していることを正直に書きました。

それが審査に影響していました。

うつ病は通りにくい

後で知りました。

団信では
うつ病は非常に通りにくい。
ネットで検索すると、同じように本審査に落ちたという
体験談がいくつも出てきました。
しかもあまり顛末は書かれていない。
「家を買うことを諦めた人もいるのでは」
不安が頭をもたげました。

症状は軽いと自分自身が思っていても、あまり意味はない。
審査では「軽さ」ではなく、
診断名や服薬があるかどうかが重視されていたように思えます。

それが現実でした。

家が買えないかもしれない

このまま落ち続ければ、
契約は白紙。

6年探した家が消える。

正直、動揺しました。

まとめに代えて

住宅ローンは金利の問題ではありませんでした。

健康状態もまた、
審査の対象でした。

ここが最大の壁でした。

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団信に通るまでにやったこと|3ヶ月待機とワイド団信という選択肢

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