家探しで絶対に譲れなかった条件|最初に頭にあったこと

整理できていたわけではないけれど

マンションを前提に、

家のことを考え始めた頃、

いくつかの条件が

ぼんやりと頭に浮かんでいました。

ただし、

この時点では

チェックリストのように

整理できていたわけではありません。

「これだけは外したくないかもしれない」

そんな感覚が、

点のように散らばっていた、

というほうが近いです。

「変えすぎない」ことが前提にあった

最初にあったのは、

生活を大きく変えすぎたくない、

という感覚でした。

通勤の流れ。

買い物の場所。

日々の動線。

住んでいるマンションは

日用品の買い出しや医療へのアクセスに

あまり困ることはありませんでした。

生活に大きな不満があるわけではない。

だからこそ、

住まいを変えるとしても、

急にすべてを変えるのは

避けたいと思っていました。

通学・通塾の負担は増やしたくなかった

受験とは切り離して考えていたつもりでも、

通学や通塾のことが

頭から完全に消えることはありませんでした。

夜の帰宅。

移動にかかる時間。

体調が悪い日のこと。

小学校までは歩いて10分ほど

塾は電車を乗り継ぎ30分〜40分

「これ以上、

移動の負担は増やしたくない」

はっきり言葉にしていたわけではありませんが、

そんな感覚はありました。

家族全員の生活が回ることを優先していた

家探しは、

長男のためだけに

考えていたわけではありません。

家族全員が、

無理なく生活できるかどうか。

仕事との両立。

家事の負担。

生活リズム。

帰宅時間にばらつきがあり、

家事や育児の分担が固定しにくかった面がありました。

誰か一人だけが

無理をする形は、

できれば避けたい。

その気持ちは、

この頃からありました。

「正しい条件」だとは思っていなかった

こうして並べてみると、

それなりに条件のように

見えるかもしれません。

ただ、

当時はこれが正しい条件だとは

思っていませんでした。

あくまで、

その時点での感覚です。

あとから変わるかもしれない。

考え直すかもしれない。

そんな前提のまま、

とりあえず頭の中に

置いていただけでした。

まとめに代えて

家探しの最初にあった条件は、

はっきりとしたものではありませんでした。

「これだけは譲れない」

と断言できるほど、

整理されていなかったと思います。

ただ、

生活を壊さずに続けたい、

という軸だけは、

なんとなく共有できていました。

この曖昧な条件が、

この先、

どう変わっていくかは想像もできませんでした。

次の記事では、

こうした条件を頭に置いたまま、

実際に家探しを始めたとき、

最初に直面した壁について書きます。

「探せば見つかる」と

思っていた頃の話です。

▼ 次の記事

6000万円台で都内の家は現実的か|最初に直面した壁

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