通学・通塾動線を重視した理由|「家から学校まで1時間」を基準にした

日々の往復、負担は?

立地をどう評価するかを整理したあと、
次に具体化しなければならなかったのは、
動線でした。

通塾。
通学。

日々の往復が、
どれほどの負担になるのか。

距離を数字で考え始めました。

通塾動線は結果的に確保できていた

小6の間に家を購入し、
卒業と同時に引っ越す。

その前提で考えると、
通塾への影響はありませんでした。

集団塾に通っていた頃は、
最寄り駅から数駅。

小6で個別指導に転塾してからは、
自宅から徒歩圏内。

結果として、
通塾距離は確保できていました。

住まいの判断が、
受験準備に直接的な負荷をかけることはありませんでした。

通学は6年間続く

一方で通学は別でした。

中高一貫校に進めば、
6年間通うことになります。

毎朝の往復。
電車の混雑。
帰宅時間。
体力的な負担。

通塾とは比べられない長さでした。

近い学校を選ぶという考え

できるだけ家から近い学校がいい。

そう思うこともありました。

通学時間が短ければ、
生活の余白も残ります。

ただ、その考えには制約がありました。

家を先に決めれば、
通える学校は限られます。

学校を先に決めれば、
住む場所が縛られます。

志望校が変わった場合。
合格できなかった場合。

前提そのものが崩れてしまう可能性もありました。

動線の基準を決めた

最終的に設定したのは、
一つの距離感でした。

まずは家を買うエリアをある程度絞る。

そのあと、
家から学校の門まで、
おおむね1時間以内。

この範囲で通える学校を探す。

志望校ありきではなく、
動線から学校を見ていく。

そうした考え方で走り始めました。

まとめに代えて

通塾は数年で終わります。

通学は6年続きます。

家と学校の順序をどうするか。

迷いはありましたが、
最終的には動線の現実から考えることになりました。

無理のない距離。

続けられる時間。

その基準が、
志望校選びにも影響していきました。

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